目次
1.園芸用サンゴの円筒ケース(一体成型)の特徴
・外観
・用途
2.変形シールで中身をチラ見せ♪
3.蓋を底にすることもOK!
園芸用サンゴの円筒ケース(一体成型)の特徴
外観
蓋を被せた状態 |
蓋を外した状態 |
試用サイズ:60φx20㎜
材料 :PVC(透明蓋x透明本体)
用途
鉢植えに入れる園芸用サンゴを一体成型の円筒ケースに入れました。
一体成型の円筒ケースなので、サンゴが細かくなってもこぼれません。
変形シールで中身をチラ見せ♪
待望の新商品の試作がこちら↓
サンゴを入れたままだと味気ないので、変形シールを貼りました!
サンゴが白いので、黒シールを作りました。
丸いシールを貼ると中身が見えにくいので、今回は半円形です。
おしゃれな感じに出来ました♪
弊社の円筒ケースの蓋は、リブがあります↓
リブがある分、シールを小さく作る必要があります。
シールを作成する時は、シールのサイズにご注意ください。
蓋を底にすることもOK!
今回の円筒ケースは、透明蓋を本体に被せました。
従来の円筒ケース同様に、底を蓋にすることも出来ます↓
見積もりの段階で、蓋か底かお知らせ下さい。
蓋と底の違いは、深さにあります。
底は浅いので、蓋に比べれば取れやすいです。
気になる方は、テープなどで固定するようお願いします。
また従来通り、蓋と底の色を変えることも出来ます。
サンプルも用意出来ますので、ご相談くださいね!