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透明円筒ケースのオーダーメイド製造なら東大化成 大阪 東大阪 > 事例紹介 > 展示会用皿の見本カバー

展示会用皿の見本カバー

展示会用の皿

 

試作事例

目次
1.展示会用皿の見本カバーの特徴
・外観
・見本カバーと上下フタ式(フタ身式)の違い
2.環境配慮型パッケージとして選ぶならPETとPVCどっち?

展示会用皿の見本カバーの特徴

外観

展示会用の皿 展示会用の皿カバー

見本カバー 縦235mm×横230mm×深さ35mm
材料:PET

展示会用皿の見本カバーを作りました!
この見本カバーは埃を避けるためお菓子のサンプルの上に被せることが多いのですが、今回は敢えてお皿の上に被せました(笑)
中身を抜いた元の形状はこちら↓

見本カバーの写真 見本カバーの写真(横)

この見本カバーの特徴は四隅が接着されていないことです。
四隅が接着されていると本体の紙箱に装着しずらいので、あえて接着していません。

見本カバーと上下フタ式(フタ身式)の違い

この見本カバーと似ているのが上下フタ式(フタ身式)です。
こちらは蓋と底がセットされており、四隅が接着されています。

上下フタ式(フタ身式)

 

この接着の有無が意外と重要で、接着がない見本カバーはPETとPVCから選ぶことができます。
反対に上下フタ式(フタ身式)は接着が必要なのでPVC(塩化ビニル)でしか製造できません。
これはPETには専用の接着剤がなく、PVC(塩化ビニル)の接着を使用してしまうと接着面が白濁してしまうからです。

環境配慮型パッケージとして選ぶならPETとPVCどっち?

通常見本カバーはコスト面から考えてPETの注文が多いです。
しかしながらお客様が環境配慮型パッケージをお探しであれば、省資源・リサイクル可能のPVC(塩化ビニル)を提案致します。
※PVC(塩化ビニル)の原料は約60%が塩で、残りの約40%が石油です。

若葉の地球

PETもPVC(塩化ビニル)も透明性が高いため、プレゼント用の品物をキレイに見せることに向いています。
オーダーメイドで商品に合わせた見本カバーを製造しておりますので、お気軽にご相談ください。

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