目次
1.綿棒のクリアケースの特徴
・外観
・用途
2.重いものを入れたい時は
綿棒のクリアケースの特徴
外観
蓋を被せた状態 |
蓋を外した状態 |
試作サイズ:φ65×135mm(透明蓋x透明蓋を使用)
材料 :PVC(ポリ塩化ビニル)
用途
綿棒の本数や長さによって、オーダーメイドの透明円筒ケースを製造できます。
PVC(塩化ビニル)は透明性が高いため、蓋を開けずに中身が確認でき検品などに便利です。
重いものを入れたい時は
綿棒の本数が増えたり、長くなったりと本体が重くなる場合は、プラスチックカバー(底)をプラスチックカバー(蓋)に変更することが出来ます。
底よりも蓋の方が深さがあるため、重いものを入れるときは蓋x蓋をおススメしています。
また蓋と底の色を変えて、雰囲気を変えることも出来ます。
お見積もりの段階でご相談下さいね。