目次
1.チョコレートの上下フタ式(フタ身式)の特徴
・外観
・用途
2.今回の試作ポイント
3.中身を入れるのに工夫がいる
チョコレートの上下フタ式(フタ身式)の特徴
外観
![]() 蓋を被せた状態(上) |
![]() 蓋を外した状態(横) |
試用サイズ:55x55x40mm
材料:PVC
用途
紙で包んだチョコレートを
上下フタ式(フタ身式)に
入れました。
透明なので
中身がどんな物か
どれだけ入っているかが
一目で分かります。
今回の試作ポイント
今回の試作事例は
こちら↓
今回の試作ポイントは
上下フタ式(フタ身式)です!
紙箱に上下フタ式(フタ身式)を
被せました。
通常は
紙箱の外側に被せる所を
今回は内側に入れています。
このままだと
上下フタ式(フタ身式)が
外れてしまうので
シールかリボンで
固定する必要があります。
中身を入れるには工夫がいる
今回の試作では
バラバラのチョコレートを
入れました。
今回は
試作してから
失敗に気付きました・・・。
このパッケージだと
動かすたびに
中身が崩れるということに。
このパッケージを活かすには
中身をみっちり入れるか
サイズピッタリの物を入れるか。
中身の入れ方を
今まで気を遣ったことは
なかったのですが
魅せる目的のパッケージは
そういうことも大事なようです。
また今度
同じパッケージで
リベンジしたいと
思います!