色々と大変な世の中ですが、我が社には嬉しい出来事が!
会社案内のチラシが完成しました!!
ロゴマーク・名刺と続き、今回もアイツファクトリーの林 美華さんに制作して頂きました。
ロゴマークと名刺はこちら↓
チラシというと、新商品の案内や教室のお知らせの印象が強いと思います。
「うちはホームページがあるから、チラシはいらないよ」なんて思ってる中小企業の社長さん!
ホームページでは意外と伝わらないこともあるのです。
今回はチラシを作って良かった・役に立ったことをシェアします。
目次
1.素敵なチラシが出来ました♪
2.チラシを作って良かったこと
3.チラシ作りのアドバイス
4、最後に
素敵なチラシが出来ました♪
では我が社のチラシの全貌をご覧くださいませ!
チラシの色はロゴマークの色に合わせて頂きました。
名刺も含めて統一感が出て、私のお気に入りです♪
チラシを作って良かったこと
チラシを作って良かったこと、役に立ったことをまとめてみました。
①自社の強みが明確になった
ホームページでは、写真や文章をたくさん載せてアピール出来ます。
しかしチラシには、紙面の限界があります。
「本当に伝えたい強みは何か?」
をしっかり考える良いきっかけとなりました。
②相手に早く、分かりやすくPR出来る
「自社のことを知ってもらうには、ホームページを見てもらえばいいのでは?」
そう思う人も多いはず。
パソコンならいざ知らず、スマホでホームページを開くには意外と時間が掛かります。
昨年参加したイベントでは焦って操作して、さらに起動が遅くなるという悪循環に。
チラシなら数秒で用意できますし、ポイントも絞ってあるからPRもしやすいですね。
③申請書と共に提出しやすい
先日の東大阪フォントの申請書類の中に、「申請者の概要」がありました。
これは会社案内のチラシやパンフレットのことです。
助成金や補助金だけでなく、〇〇賞など何かしら応募する時には、会社概要が必要となります。
会社案内のチラシを作っておくと、提出物があった時にサッと出せるので便利ですよ。
東大阪フォントについてはこちら↓
チラシ作りのアドバイス
チラシ作りによくあるのが、自分達の言いたいことだけを詰め込んでしまうこと。
自社のアピールをしたいために、気が付けば自社の自慢ばかりになっていませんか?
依頼する会社によって進め方はあると思いますが、他業種の方に内容を見てもらうことをおススメします。
自分達では気づかなかった魅力や意味が伝わりづらい言葉などがあるかもしれません。
客観的に見てもらって、より伝わるチラシ作りを目指しましょう!
最後に
デザインを担当して下さったaitsu factory(アイツファクトリー)の林さんありがとうございました。
ロゴマーク・名刺・チラシとお世話になりました。
3種の神器で、頑張って自社をPRします!
最後までお読みいただき、ありがとうございました
この記事は、東大化成株式会社の島田が担当しました。