今回のブログは、ゆるっとした小ネタ話です。
気楽にお楽しみ下さい。
今回の小ネタは、「真夏の工場でくっついた飴をバラバラにする方法」です。
先日冬場に食べていた飴を久しぶりに食べようと思ったら、「くっつき過ぎて食べれない!」という事態に!
まあ少数派でしょうが、同じように悲しい思いをした人のために、この問題を解決すべく実験してみました♪
しょぼいですが(笑)
目次
1.こんな感じでくっついてました
2.くっついた飴をバラバラにする方法
3.個包装の飴も試してみました
こんな感じでくっついてました
冬場はのどが痛くなるので、しょうがが入ったのど飴をよく舐めます。
私のオススメはUHA味覚糖の「味覚糖のど飴EX」です↓
画像出典:UHA味覚糖
しょうがが入っていると辛い物もあるのですが、はちみつが入っているので甘くて美味しいです♪
一粒ずつ入っています。
先日、久しぶりに食べようと思った残念な飴はこちら↓
夏場でも風邪の引き始めはのどが痛くなるので、のど飴を食べようとしたらこんな状態に・・・。
手で割ろうとすると、手が痛いので、簡単にバラバラに出来る方法を考えてみました!
くっついた飴をバラバラにする方法
のど飴は暑さでくっついてしまったので、逆に冷やそう!と思い、冷蔵庫に入れて2~3日放置しました。
冷やしただけではバラバラにならないので、袋の上から揉みこみます↓
冷やした後は多少の力を込めれば、バラバラになります。
袋の上から力を入れるので、飴の欠片も散らからないので、ちょっとしたストレス解消にもなるかも(笑)
バラバラになりました♪
バラバラになった飴は食べた直後は少し冷えてましたが、後は普通に美味しく食べられました♪
個包装の飴も試してみました
のど飴は袋に入っていたので、別の個包装の飴の場合も試してみました。
個包装の場合は、包装紙と飴がくっついています↓
これも冷蔵庫で冷やしてみました。
同じように冷やしても包装紙からすぐに剥がせるわけではなく、飴もちょっとネチャネチャしました。
実際に食べてみると、舐めるよりもすぐに噛み砕けるほど柔らかくなってました。
個包装の飴に限らず飴は、夏場は冷蔵庫で保管しておいた方がいいようです。
以上小ネタでした。
また小ネタを考えたら、書きますね~♪
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。