ブログを書き始めて、3年が経過。
ブログを書くために
色々なことを勉強する機会が
増えました。
イラストの描き方だったり
文章の書き方だったり
写真もその一つです。
透明パッケージの撮影が
こんなに難しいとは
思いもよりませんでした。
色々と試行錯誤している内に
ある程度コツが掴めてきました!
今回は写真撮影のコツを
シェアします~
お役に立てれば、嬉しいです♪
目次
1.撮影はデジカメが必須
2.理想の撮影環境
3.オススメの撮影グッズ
4.まとめ
撮影はデジカメが必須
写真撮影には
スマホではなく
デジカメを使います。
これはちょっとした
私なりのこだわりです。
なぜかというと
デジカメは望遠レンズ
だから。
商品を撮影するなら
形の歪まない望遠レンズが
最適だそうです!
データの転送など
スマホの方が便利だろうなと
思うときもあります。
正確に商品を伝えたい!
という人は
デジカメの撮影が
オススメです!
理想の撮影環境
撮影環境は
撮影機材と同じ位大事!
私が実践している
撮影環境はこちら↓
・撮影場所は、窓際
・撮影時間は、12時~14時
・撮影日は、曇りの日
こんな感じです。
窓際に机を置いて
撮影しています。
窓からの光で撮影すると
光が明るく、柔らかい
感じがします。
時間がない時は
カメラで調整して
晴れの日も撮影します。
でもやっぱりキレイに撮れるのは
曇りの日ですね。
オススメの撮影グッズ
デジカメと共に
いつも使用しているのは
レフ板です。
私が使っているのは
ダイソーで購入した
発泡スチロールです。
A3サイズ板2枚を
L字型に置いて撮影します。
もっと良い機材は
たくさんあると思います。
こだわらなければ
これで十分かなと。
まっすーさんのブログで見た
レフ板もめっちゃオススメ↓
私も購入しました。
残念ながら
透明素材は写りにくいです。
でもお菓子や本など
不透明の物は
綺麗に撮影できます!!
一つあると便利ですよ~
まとめ
今回は
私なりの写真撮影のコツを
紹介しました。
ちょっとしたことですが
写真撮影が苦手という方は
ぜひ試してみて下さいね。
全く同じには
ならないかもしれませんが
多少の目安になればと
思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。