商品を販売する時に、こんなお悩みはありませんか?
「商品にピッタリサイズのパッケージを作りたいけど、どうしたら良いかな?」
「蓋の色で悩み中、黒色と白色どちらが良いかな?」
などなど。
実際のパッケージとのミスマッチを防ぐために、サンプルの活用をオススメしています。
少々お金は掛かるかもしれませんが、パッケージに妥協は不要です!
後々後悔しないためにも、事前に確認することは大事。
今回はサンプルについて、まとめました。
目次
1.サンプルの詳細
2.こんなサンプル依頼が出来ます
3.まとめ
サンプルの詳細
サンプルについて、よく質問される内容をまとめました↓
・サンプルは1個から承っております。
・依頼する製品の種類・サイズ・数量によってサンプル代は変わります。
・サンプルは前払い振込制です。振込を確認した後に出荷となります。
・サンプルの印刷は出来ません。
商品によっては、サンプルが出せない場合もあります。
メールまたは電話で受け付けておりますので、ご相談下さいませ。
こんなサンプル依頼が出来ます
サンプル依頼の例を上げてみました↓
例題1:円筒ケースの蓋のサンプルを黒色・白色・透明を1個ずつほしい
こんな依頼もOKです。
必要な蓋の直径をお知らせ下さい。
ただしその時の在庫状況にもよるので、希望のサイズがない場合は、異なるサイズの蓋を同梱する場合があります。
予めご了承下さいませ。
例題2:見本カバーのPVC(ポリ塩化ビニル)製とPET製を比べてみたい
見本カバーは、PVC(ポリ塩化ビニル)製とPET製の2種類の製造が出来ます。
材質の特徴はお伝えしますが、それぞれの材質を確認したいというお客様のため、こんな依頼もOKです。
届いた見本カバーのサンプルは、紙箱に入れるサイズと高さの確認をお願いします。
まとめ
ものすごく良い商品が出来ても、パッケージが不細工だと中々売れないこともあるかもしれません。
今年は特にネット通販などが増え、パッケージがより重要視されてます。
自信を持った商品を販売出来るように、弊社も協力致しますので、ぜひご相談下さい!
最後までお読みいただき、ありがとうございました
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。