スライド発表が終わったので、今度は3R・低炭素社会検定の勉強をスタートしました!
3R・低炭素社会検定についてはこちら↓
画像出典:3R・低炭素社会検定
2021年8月2日に申し込みが開始されたので、早速申し込みました!
2021年10月11日まで申込期間があるのですが、感染症対策で定員が決まっているため、早めに対応。
試験日は2021年11月7日なので、残すところ3か月弱!
3R・低炭素社会検定はeco検定と違って、年に1回しかないので、申し込みを間違えないかドキドキしてました。
今後受験する方のために、メモを残しておきます~☆
目次
1.公式サイトから受験を申し込み
2.問題集もゲット!
3.まとめ
公式サイトから受験を申し込み
受験の申込はeco検定と同様に、公式サイトからの申込になります。
ホームページ上の「検定について」をクリック↓
続いて、「受験・講習会申込み」をクリック↓
申し込み画面が出てくるので、受験する地域と受験する部門を選びます↓
会場は9都市から選びます。
この申し込みの時に気が付いたのですが、この3R・低炭素社会検定は3R部門と低炭素社会部門に分かれているようです。
2部門同時に受験も出来ますが、私は一番気になっている「3R部門」のみを受験することに。
ゴミ問題について、しっかり勉強します!
問題集もゲット!
私はいつも試験対策には、問題集を購入します。
eco検定の時は、公式テキストと問題集はAmazonで購入できました。
ところがこの3R・低炭素社会検定は、公式テキストはAmazonなどで購入できますが、問題集は公式サイトからの購入になります。
受験申し込みと同じ画面で、申し込みが可能。
講習会などの申し込みも出来るようですが、今回は受験と問題集のみ。
届いた問題集はこちら↓
感想は一言で言うと、薄い・・・。
eco検定と比較すると、問題集はコスパが高い!
収録問題数も解説も少ないので、正直不満です。
試験対策しやすいように、もうちょっと過去問の数を増やしてほしいと切に願います。
まとめ
受験申し込みをすると、いよいよ試験が迫ってきたな~という感じがします。
eco検定に比べると、情報が少ないので、違う意味でドキドキします。
とはいえゴミ問題に特化した検定なので、勉強しがいがあるなと思っています。
またボチボチ頑張ります~
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。