透明パッケージの中で、箱のクリアケースは4種類あります。
キャラメル式(サック式)
ジゴク底(アメリカンロック式)
ワンタッチ
底ロック底
この4種類は、希望パッケージの高さ(H)、横(W)、縦(D)をお客様から連絡して頂き、見積もりします。
私が描いた製品紹介のイラストが分かりづらいようで・・・。
パッと見て分かりやすいように、クリアケースのイラストを書き直しました!
どうせ書き直すならと、お客様にも活用してもらえるようなイラストを目指しました!!
今回は、書き直したクリアケースのイラストの使い方を紹介します。
ぜひ、このイラストをご活用下さい!
目次
1.新しくなったクリアケースのイラスト
2.イラストの使い方(紙編)
3.まとめ
新しくなったクリアケースのイラスト
では早速、新しく書き直したイラストはこちら↓
箱型のイラストに、高さ(H)、横(W)、縦(D)と入れました。
分かりやすいように、色分けもしています。
このイラストは、箱物の製品紹介のページに記載しています。
クリアケースの見積もりを依頼する時には、このイラストをぜひご利用下さい!
イラストがなく、高さ(H)・横(W)・縦(D)の表記のみの場合は、上記のイラストを元に見積もりとなります。
予めご了承くださいませ。
イラストの使い方(紙編)
今回のイラストの使い方(紙編)を紹介します。
参考までに♪
①まずは、弊社ホームページ上のイラストを保存します。
②保存したイラストを印刷します。
この時イラストは、白黒印刷でもOKです。
カラー印刷の方が、分かりやすいですが。
③印刷した紙に、高さ(H)・横(W)・縦(D)の長さを書きます。
イラストの位置と長さの数値を間違えないように、要注意です!
④長さを書いた紙を見積もり依頼書と共に、FAX又はメールで送って下さい。内容が確認でき次第、お見積り致します。
まとめ
今回は、クリアケースのイラストの活用方法について書きました。
一番簡単なイラストを印刷する方法を紹介しました。
「紙をいちいち出すのはもったいない!データでやりとりしたい!!」という方のために。
次回はデータでの活用方法を書きますね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。