ゴールデンウイークが終わりましたね~
休みボケもありますが、今週からまた頑張っていきましょう!
さて今週は、オリジナルラベルシール作りに挑戦します!
え?いつも作ってるって?
そうなんです。
しょっちゅう試作事例で、ラベルシールを作っています↓
いつもは、ラベル屋さんやイラストACなどのテンプレートを使っています。
センスのない私にとって、簡単に可愛いラベルシールが作れて、重宝しています。
今回は思い切って、ラベルシールのフレームから作ってみようかと。
温かい季節になると、新しいことにチャレンジしたくなりますね~
目次
1.ゼンタングル®の本
2.ゼンタングル®を描いてみた
3.まとめ
ゼンタングルr®の本
一から絵を描くのはハードルが高いので、参考になる本を探しました。
それがこちら↓
はじめてのゼンタングル
コロナ前に行ったイベントで、「ゼンタングル®」を体験したのがきっかけです↓
本書によると、ゼンタングル®とは簡単なパターンを繰り返し描くだけで美しいアートが楽しめる技法のことだそうです。
「ゼンタングル」と検索すると、たくさんのイラストが出てきます。
細かい絵が好き!
簡単に絵を描きたい!
というズボラでも、楽しく作品を作りたい私にとってピッタリだと思いました。
ゼンタングル®を描いてみた
紙とペンがあれば、すぐに出来るゼンタングル。
修正しやすいアイビスペイントでチャレンジすることにしました!
本を参考に、描いてみました↓
慣れてないので、ちょっと粗い感じになりました。
好きなパターンを使って、もう一枚描いてみました↓
遠目で見れば良い感じかな?
書き始めると、没頭してしまいました!
まとめ
今回は、ゼンタングルの絵を描いてみました。
アイビスペイントを使うと、修正が簡単で良いですね♪
線の太さを変えたり、図を使ってみたり、改善の余地はあるなと。
次回はゼンタングルを使って、実際にラベルシールのフレームを作ってみます!
どんな感じになるかな?
期待せずに、お待ちください(笑)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。