本日は祝日ですので
ゆるブログです~
先日ブログで書いた防災冊子↓
実はこの防災冊子を貰う時に
一緒に備蓄食品を
購入していました。
色々と必要な物はありますが
まずは食料から。
手軽に揃えられますし
いざという時に
美味しい物を揃えておきたいな~と。
いつ何時
何が起こるか分からない昨今。
事前準備
めっちゃ大事ですね!!
目次
1.備蓄食品の種類
2.購入した備蓄食品
3.備蓄食品を試食
4まとめ
備蓄食品の種類
備蓄食品といっても
最近では色々と種類があるようですね。
・そのまま食べられる物
・水が必要な物
・温める必要がある物
などなど
うっかり同じような食品を
買ってしまいがち。
水が止まった場合
ガスが止まった場合
電気が止まった場合
など
状況によって
選ぶ必要がありますね。
もちろん賞味期限も
要チェックです!
購入した備蓄食品
今回私は
電気・ガスが止まった場合の
備蓄食品を選びました。
購入した備蓄食品はこちら↓
そのままでも食べられるし
温めても食べられます。
電子レンジも使えるそうですが、
温め時間が書いてないのが残念。
そのまま食べられるといえば
「パン」
ということで購入。
取り敢えず「プレーン」を
購入してみました。
その他にもオレンジやチョコなど
全8種類から選べるようです。
一通りチェックして
お気に入りの味を
ストックしておきたい
備蓄食品です。
ふっくらおいしい〈白米〉
「水で調理出来るなんて、
どういうこと?!」
と思って購入。
お湯で15分
水なら60分
入れるだけで
調理できるそうです。
そのまま食べられる
レトルトカレーと合わせれば
カレーが出来る!と
テンションが上がりました(笑)
備蓄食品を試食
今回購入した備蓄食品から
「しっかりおでん」を
試食しました。
暖かい時期なので
そのまま試食。
中身は
大根、玉子、大判揚げ、
こんにゃく、ちくわ、
たけのこ、牛すじ、結び昆布
8種類のおでんの具が
入っています。
たけのこが入っているのが
珍しくけっこう豪華ですね。
出汁は関西風の薄味で
美味しかったです!
中に入っている出汁が多いので
深めの皿を準備した方が
良いですね。
まとめ
今回は災害時の備蓄食品を
購入&試食しました。
備蓄食品をといっても今は
色々な種類の料理や味があり
選ぶのも楽しかったです♪
今回購入した物はいずれも
冷たいままでも食べられます。
ただ寒い時期のことを考えると
温める器具や食器も
準備しておいた方がいいな~と
思いました。
また役に立ちそうな物があれば
ブログに書きますね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。