連日猛暑が続く
今日この頃。
来週から
お盆休みに入りますね。
工場内は
機械の熱で暑いので
お盆休みが待ち遠しいです。
とはいえ
お休みギリギリまで
頑張っていきますよーー!!
お休み前は
通常のスケジュールとは異なり
注文時期に注意が必要です。
今回は
長期休暇前の納期について
お話します。
目次
1.長期休暇前の納期の数え方
2.早めの発注が肝心
3.まとめ
長期休暇前の納期の数え方
長期休暇というと
・年末年始
・ゴールデンウイーク
・お盆休み
この辺りかなと思います。
見積もりでもよく納期を聞かれますが
長期休暇を挟む時は
通常の納期+1週間の追加になります。
例えば
7月初旬に出した見積もりでも
8月初旬に発注するとなると
納期は+1週間になります。
お盆休み明けすぐに
納品希望であれば
7月中の発注が安全安心ですね。
長期休暇前は
特にご注意下さい!
早めの発注が肝心
休み前の
スケジュールを考えるのが
面倒くさい!
ややこしい!
という方。
解決策としては
早めの発注をオススメします。
弊社の場合
注文書を頂いて
受注の返信をしてから
製造に入ります。
ですので
見積もりの納期は
受注後~となります。
事前にやり取りしていても
注文書がなければ
製造は出来ません。
納品日が
すでに決まっているのであれば
1ヶ月前でも
2ヶ月前でも良いので
早めの発注をお願いします!
まとめ
今回は
長期休暇前の納期について
お話しました。
長期休暇は
弊社だけではなく
資材や出荷など
いつもとは異なる
スケジュールになります。
早く対応したくても
出来ない場合も
多々あります。
なので
早め早めの
発注をお願いしますね〜
その他
納期については
こちらも参考までに↓
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。