新年を迎えたので
改めて弊社で製造している
パッケージを
紹介します!
世の中色々な素材の
パッケージがあります。
紙、木、金属、プラスチック
などなど。
その中でも弊社では
プラスチックシートを加工して
製造しています。
プラスチックは
環境にどうかという
話題もありますが
要は使い方次第!
プラスチックシートパッケージの
メリット・デメリットを知って
無駄なく上手に使って欲しい
と思います。
目次
1.プラスチックシートのメリット
2.プラスチックシートのデメリット
3.まとめ
プラスチックシートのメリット
まずはメリットから。
メリットは
こんな感じです↓
・軽いので持ち運びしやすい
・中身が見える透明性
・サイズが1cm単位で変えられる
・希望の数量で注文出来る
・パッケージの種類は9種類
1番の特徴は
軽量で透明な所です。
透明の材料は
今の所プラスチックのみ。
中身を見せることは
安心、安全に
繋がりますね!
プラスチックシートのデメリット
良い所もあれば
悪い所もある。
ということで
デメリットはこちら↓
・継ぎ目や貼りしろがある
・加工には型代がいる
・割れや傷がつくこともある
・厚みが薄いので押すと凹む
・保管が悪いと変形する
プラスチックは
比較丈夫とはいえ
傷や凹み
最悪割れることもあります。
また熱や圧力で
変形することもあるので
夏場は保管に
注意が必要です↓
まとめ
今回は
弊社で扱っている
プラスチックシートの
パッケージについて
紹介しました。
細かな特徴については
今後のブログでも
解説します。
パッケージに関して
質問があれば
メールで頂けると
有難いです。
今まで頂いた質問は
こちらにまとめてあります。
同じような質問もあると思うので
こちらも参考にして下さい↓
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。