弊社のパッケージで
箱といえば
キャラメル式やジゴク底
ワンタッチ底やロック底
上下フタ式(フタ身式)が
あります。
その中でも最近は
上下フタ式(フタ身式)が
ちょっと人気です。
人気の理由は
・50個以下の小ロットの注文もOK
・好きなサイズでオーダーでき、型代いらず
・組み立てがいらない
こんな所かなと思います。
今回は
そんな上下フタ式(フタ身式)の魅力を
さらに伝えるべく
活用方法を紹介します!
上下フタ式(フタ身式)が
気になっているという方は
ぜひご覧下さい♪
目次
1.蓋の高さを自由に変えられる
2.色々なものの蓋になる
3.ちょっと変わった紙箱との組み合わせ
4.まとめ
蓋の高さを自由に変えられる
上下フタ式(フタ身式)のサイズは
蓋と本体共に
お客様の希望サイズで
製造します。
特に指定がなければ
蓋の高さは
弊社で調整します。
また蓋と本体の高さを
同じにすることも
出来ます↓
高さを同じにするメリットは
側面の強度が上がるのと
見た目がピシッとします。
デメリットは
金額が上がること。
元々高さが低いサイズは
蓋と本体の高さが
同じになることがあります。
その点はご了承下さい。
色々なものの蓋になる
上下フタ式(フタ身式)の蓋のみでも
サンプルまたは注文が可能です。
上下フタ式(フタ身式)の蓋は
被せるだけなので
サイズが合えば
色々なものに使えます。
例えば
・紙箱
・桐箱
・段ボール
などなど。
サイズを測るのが難しい方は
弊社で測ることも可能です。
ご相談下さいね!
ちょっと変わった紙箱との組み合わせ
最後に
ちょっと面白い使い方を
してみました↓
紙箱の内側に入れて
上下フタ式(フタ身式)が
飛び出しています!
立体的に見える
パッケージですね。
こういう使い方も
アリですね♪
特殊な使い方をする場合は
イラストなどを
添付して頂けると
非常に助かります!
まとめ
今回は
上下フタ式(フタ身式)の使い方を
紹介しました。
こんな使い方も出来るのか〜
と参考になれば
嬉しいです♪
上下フタ式(フタ身式)以外にも
面白い使い方があれば
紹介しますね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。