弊社の円筒ケースは
直径と高さを
お客様の希望で
製造しています。
個人的には
高さが2~3cm位の
円筒ケースがオススメ。
なぜかというと
可愛いからです♡
一見すると円筒ケースに見えず
店頭でも中々見かけないので
「なんだこれ?」と
目立つのではないかと思います。
高さが低いだけに
通常と同じように
底を下にしておいても
魅力が伝わらない!
そんな訳で今回は
高さの低い円筒ケースの
展示方法を考えてみました☆
ぜひご覧ください~
目次
1.こんな展示方法はいかが?
2.意外な注意点があります
3.まとめ
こんな展示方法はいかが?
高さの低い円筒ケースは
通常通り立てて置いても
中身が分かりづらいです。
そのため
円筒ケースを横に立てて
蓋を覗くように
飾るのがおススメです!
例えば
籠の中に重ねるように
置いてみたり↓
イーゼルに置いてみたり↓
いかがでしょうか?
透明の蓋であれば
中身がバッチリ見えますし
手に取りやすいのではないかと
思います。
意外な注意点があります
蓋を立てるように
展示してみたら
意外な注意点がありました。
高さの低い円筒ケースを立てると
中身が下に下がって
偏ってしまいました!
よく考えれば
当たり前なのでが
試作するまで
気が付きませんでした・・・。
この状態を解決するには
①中身をみっちり入れる
②中身を固定する
かなと。
中身の固定は
テープでも良いし
プラスチックシートを使っても
良いかなと思っています。
プラスチックシートを
使った固定は
また今度試作してみます!
まとめ
今回は
高さの低い円筒ケースの
展示方法を紹介しました。
高さの低い円筒ケースは
正直あんまり中身が入りません(笑)
でも見た目が可愛いので
ぜひ手に取って
試してみてほしい
パッケージです!
この魅力が伝わりますように~
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。