ゴールデンウィーク中なので
本日もゆるブログです〜
この前に行った京都旅で
プチ観光と共に
お土産のパッケージも
見てきました!
所変われば
パッケージも変わるはず。
プラスチック素材に限らず
気になったパッケージを
購入してきました。
今後のパッケージ作りの
参考にするため
シェアしますね♪
目次
1.多面体パッケージ
2.見立てパッケージ①
3.見立てパッケージ②
4.まとめ
多面体パッケージ
初めて見る形で
構造が気になったので
思わず購入したパッケージです↓
三角形が6つと
四角形が2つからなる
多面体パッケージです。
紙製で
テープを貼って形を
固定している箇所があります。
透明パッケージで作るとなると
繋ぎ目が目立たないように
一工夫が必要ですね。
こういう多面体パッケージは
以前から作りたいな〜と
思っていたので
参考になりました!
見立てパッケージ①
竹のような形が気になり購入。
商品名も
「若竹フルーツゼリー」
です。
色が竹に近い
マスカット味を選びました。
半透明のプラスチック素材を
使っているので
薄っすら中身の色が見えます。
本物の竹に近づける為
竹の筋や節も成形しているのが
面白いパッケージです。
見立てパッケージ②
本物の桃のようなパッケージが
面白く購入しました。
一般的な丸底のゼリーを
2つ組み合わせて
クッション材で包んで
桃に見立てています。
ナイスアイデア!
面白い!!
「なんだこれ?」と
目を引くパッケージですね!
他の味もありましたが
桃が一番再現度が高かったです。
まとめ
今回は
先日京都で購入した
気になるパッケージを
シェアしました。
よく見るパッケージでも
組み合わせ次第で
目を引くパッケージに
なりますね!
勉強になりました〜
また気になるパッケージがあれば
紹介しますね♪
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。