お盆休みも終わり
今日から通常営業です!
よろしくお願いします~
今回のブログは
改めて透明円筒ケースの良い所を
紹介します♪
クリアケースで良く見かけるのは
キャラメル式などの箱です。
箱も良いのですが
円筒ケースも
良いパッケージなので
ぜひその魅力を知って
活用してもらえればと思います!
目次
1.ほぼ360度から中身が見える
2.商品を入れるのが簡単♪
3.蓋をした時に隙間がない
4.まとめ
ほぼ360度から中身が見える
透明円筒ケースの一番の特徴は
貼りしろ以外
ほぼ360度どこからでも
中身が見える所です。
前後左右どこからでも
中身が見えます。
特にPET円筒ケースは
底の繋ぎ目も見えにくいので
さらに中身が綺麗に見えます!
中身が綺麗に見えるということは
商品の数量や形状が
パッケージを開けなくても見える
ということ。
キャラメル式などの箱は
折れ線が邪魔になるかな~と。
どこから見ても
中身が綺麗に見えるのが
理想ですね。
商品を入れるのが簡単♪
円筒ケースに商品を入れる場合
円筒ケースの本体に中身を入れて
蓋をすれば完成です。
キャラメル式などの箱は
商品を入れる前に
パッケージの組み立てが
必要になります。
円筒ケースの方が
一工程減るので
作業時間の短縮になりますね。
折り畳みが必要ないパッケージは
円筒ケースの他に
・円筒ケースの蓋
・見本カバー
・上下フタ式(フタ身式)
があります。
作業性を考えて
パッケージを選ぶのも
アリですね。
蓋をした時に隙間がない
キャラメル式などの箱は
折れ畳まれたまま届くので
折れ線に沿って組み立てます。
折り方が甘いと
多少蓋と本体に隙間ができます。
一方円筒ケースは
蓋を被せれば
隙間はありません。
「ちょっとした隙間が気になる」
「キッチリとしたパッケージがほしい」
といった方は
円筒ケースをオススメします。
有料ですが
希望サイズのサンプルも
用意できますので
ぜひお試し下さいませ。
まとめ
今回は
透明円筒ケースの良い所を
改めて紹介しました。
保管場所をとるなど
もちろん悪い所もあります。
ただ個人的には円筒ケースが
一番中身を綺麗に魅せられる
パッケージだと思っています。
パッケージとしても
使用するのも良し!
ディスプレイに
使用するのも良し!!
ぜひお試しください~
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
東大化成株式会社の島田が記事を担当しました。